リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

陽気なアメリカ人

 横浜港に入港していたた船の外国人乗組員が病気になり私の勤めていた病院に入院し、そのリハビリを担当したときのことです。
 ある程度動けるようになるまで入院を続ける必要があったものの、患者さんは日本語がまったくわからないために、船会社は彼のための通訳を手配し、ハワイから少しポリネシア系が入っていると思われるおばさんが通訳としてやってきました。

 ハワイの好きな私が彼女といろいろ話していると、今度ハワイに来たら遊びにきてくれ、と自宅の電話番号を教えてくれました。
 彼女のご主人がたいてい家にいて電話に出るから、というので、知らない男性からいきなり奥さんのところに電話がかかってきたらご主人は心配するのではないか」と伺うと、「まったく心配ない。主人はとてもフレンドリーで初めての人との電話でもすぐ友達になってしまう。」と笑っていました

 結局もらった電話番号に電話する機会はありませんでしたが、そんなアメリカ人のほがらかさは、私たち日本人にはなかなかまねのできない羨ましい性質です。
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