リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

医師になった理学療法士

 薬剤師や看護師になった後、やはりどうしても医師になりたい、と高い志を持ち続け、勉強し直して医学部に行く人がいます。
 理学療法士にもそのような人がいるようで、雑誌などで見かけることがあります。

 私の理学療法士の養成校の1年先輩にも後に医師になった人がいます。
 その先輩のIさんとは、帰る方向が同じだったのでときどき電車で一緒になり、話をしました。
 理学療法士の養成校在学当時、Iさんはすでに柔道整復師の資格を持ち、夜間は私と同じ学校で理学療法士になるための勉強をする一方、昼間は病院に勤務し、(看護助手として?)手術室で働いていました。
 そこで整形外科医のおこなう手術をたびたびつぶさに見て、「あの手術なら自分のほうが上手にやれる。」と豪語していました。 
 学校を卒業後、どこでどうやったのか女医さんと結婚したということは聞いていたのですが、その後首都圏の私立の医大に入り、医師になりました。その大学病院にスタッフとして残り、外来も持っているような活動をしておられたようですが、最近は東京都下の病院の整形外科部長として腕を振るっておられるようです。
 昔お話しをしたときもとにかくはったりの効く精力的なかたで、柔道整復師から理学療法士、医師とステップアップされたさまも、彼ならやりそうだな、という感じがしました。
 そんな生き方があったのかと、憧憬の気持ちがわいてきました。 
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