リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

責任感の強い宝塚のトップスター

 東日本大震災の発災後、いろいろな人たちがボランティアの援助活動をしました。

 私の愛好する宝塚歌劇では地震のすぐあと東京宝塚劇場で花組公演がおこなわれました。
 花組の皆さんは、自分たちに何ができるだろう、と話し合いをし、出演者が数人ずつ当番を決め、交代で公演の終演後劇場のロビーに立ち、義援金の募金箱を持ってお客さんに募金を呼びかけることにしました。
 出演者へのサインの求めや、出演者と並んでの写真撮影はしない、という約束で、当番の出演者はひたすら募金を呼びかけていた姿が心に残りました。

 この当時の花組のトップスター(主演男役)は、現在水谷豊さん主演の刑事ドラマ「相棒」などに出演している女優の真飛聖さんでした。
 真飛さんは自身が当番でなくても「自分はこの組のトップスターなのだから」と終演後毎回ロビーに立って募金を呼びかけ、募金に応じた客に礼を言って、頭を下げていました。
 幕が下りる瞬間まで舞台の中央に立ち、それまで背負っていた背中の大きな羽根を外してロビーに駆けつけ、活動されたようです。
 座長としての真飛さんの心意気が強く伝わってきました
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