リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

日常生活動作に制限

 ここ数日腰痛に悩まされていました。
 今までにも何度も腰痛にはなってきましたが、今回はくしゃみをしても響く感じで、今までとは少し違うように感じていました。
 やっと和らいできたところをみると「ぎっくり腰」だったのかもしれません。
 勤め先の職員を相手に「腰痛対策講座」をおこなっていた身としては、恥ずかしい限りです。
 ただ腰の周囲の筋膜リリースをおこなったあたりからだいぶ改善してきたので、やはり筋膜リリースは有効なのだと思いました。

 腰痛があって意外にも困ったのが、排泄時に腰を丸めてふつうの方法でお尻を拭けなかったことです。
 以前痔瘻になったときに、肛門周囲の痛みのために、立ったり座ったりはもちろんのこと、寝返りもうつことができずに困ったことを思い出しました。
 こんな所の痛みでこんな日常生活動作が制限をされるのだなあとショックを受け、リハビリでのより緻密な日常生活動作の評価が大切なことを改めて認識させられるとともに、患者さんのつらさも本当には理解できておらず、自分が身体を痛くしないとわからないものなのだなあとまた情けなくなりました。
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