FC2ブログ

リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

頚椎症性筋萎縮症

 先日来苦しんできた頸部痛や左手の指の筋力低下に「頸椎症性筋萎縮症(遠位型)」という診断がつきました。
 かかりつけの整形外科から紹介された大きな病院の整形外科で脊椎の専門医による診察を受けたもので「筋力低下が治らなければ手術も検討されるが、筋力がすでにほぼ回復して来ており頸部痛はじきに治まるだろうから手術の適応はない、頸部痛のときにおこなうアイソメトリック(等尺性収縮)の運動をしていてください。」とのことでした。
 ただし、「たまに後で再発する人がいるので、そうしたらまた来てください」と言われました。

 「頸椎症性筋萎縮症」には「近位型」と「遠位型」があり、近位型では肩が挙がらなくなり、遠位型では手の指を開く筋力に低下が現れるのだそうです。
 原因はよくわからないのですが、遠位型は今の私よりもずっと若い男性によく見られるようです。

 「頸椎症性神経根症(しんけいこんしょう)」という診断名は聞くことがあっても、「頸椎症性筋萎縮症」というのは私は今回初めて聞いた診断名です。ネットで調べても数件の症例報告が出ているだけで、まだそれほどポピュラーにはなっていないようです。
 また自分の身体で勉強させてもらいました。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

URL
コメント

パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL : http://to4580.blog11.fc2.com/tb.php/1083-fd3b2103
<< うちの息子をよろしく | TOP | 病院と地域猫 >>