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リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

自家中毒・熱中症・日本脳炎

 先日医師から入院の経験を聞かれて、「4歳と6歳と7歳のときに自家中毒で入院したことがある。」と答えると、「自家中毒って何ですか?」と逆に聞かれ、医師でも今そのような言い方はないんだとわかりました。

 自家中毒について調べてみると、今は「周期的血性嘔吐症」とか「アセトン血性嘔吐症」と呼ばれ、「自家中毒」とはあまり言わないようです。
 小児に発症する片頭痛の一つで、10歳くらいまでの男児に多く、子供は神経が未発達なため頭痛よりも嘔吐という形で現れてくるそうで、大人になって片頭痛に移行する例が多いのだそうです。
 今私が片頭痛で悩まされている起源がそのころからあったということがわかりました。

 病気の名前にもブームがあるようです。

 この暑い夏場は熱中症に気をつけるよう言われています。
 私がこどものころは「熱中症」というのは聞いたことがありませんでした。
 子供のころに暑い時期に気をつけるようによく言われた病気は「日本脳炎」です。蚊に刺されてなるもので、今、日本脳炎はなくなったわけではありませんがその名前をきくことはほとんどありません。

 衛生環境や気候の変化によって病気にも流行り廃りがあるようです。
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