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リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

井の頭線の思い出

 理学療法士の養成校に通学していたころ、私は毎日東京・渋谷から吉祥寺までの井の頭線を利用していました。
 始発から終点までの全区間なので乗り過ごすということもなく、急行電車ならば17分、普通電車なら24分のちょうどよいリラックスタイムで、座って安心して眠ることができました。
 昼間は病院等で働いて夕方から学校に向かう夜間部の学生で、いつも疲れていたので、井の頭線ではいつも爆睡劇眠状態でした。
 行きも帰りも毎日この電車を利用していて終点に到着して目が覚めたとき、自分のそのときの状況がとっさにはわからず、「ここはどこなんだろう?吉祥寺なのか?渋谷なのか?今学校に向かっているのだろうか?学校からの帰りなのだろうか?」と一瞬混乱して外を確かめたことが何回かあります。
 それくらい深く休めて、体力を回復させてくれました。

 今の勤務先への通勤は井の頭線のように始発から終点までの利用ではないので、乗っても座れないことも珍しくありません。
 座って眠っていてもどこか緊張しているのか降りる駅が来るとたいていは気づいて降りることができますが、その緊張のためにあまり休めた気持ちがしません。そしてやはり年に1~2度寝過ごして乗り越してしまうことがあります。

 今でも井の頭線はありがたい通勤方法だったなあと振り返っています。
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