リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

痩せたかったら食べるな

 最近読んだネットのニュースの記事に
痩せたかったら食べるな。食べたかったら痩せたいと思うな。」
というのがありました。
 これを指導している芦屋の松本クリニック松本浩彦医師という名前を最近どこかで見聞きしたような気がしたので調べてみたら、やはり先日逝去された星野仙一さんの主治医の先生でした。
運動によって消費するエネルギー量はわずかであり、食事量を減らさなければやせることはできない。」と唱えるこの先生の指導で、このクリニックの肥満外来を受診した患者さん1000人以上が減量に成功しているということです。

 運動のエネルギー消費量が微々たるものであることは承知していましたが、病院で糖尿病教室の運動の時間を担当し、80キロカロリーを1単位という目安にして、何をどれくらい食べると何単位、どんな運動をどれくらいすると何単位と計算し、摂食したエネルギーのうちの一定の割合を運動で消費しましょうと、運動の重要性を患者さんに指導してきた身としては、複雑な気持ちでもあります。
 しかし私自信のメタボがまったく解消されていないのも事実で、これから自分の身体を使って減食の効果を実験してみようと思っているところです。
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