リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

アンチ巨人②

 私は巨人軍や巨人ファンの自分の所だけよければいいというわがままな言動がいつも許せません。
 「巨人が強くなることが球界の発展そのものだ」
 「巨人が強くさえなれば景気がよくなる」
 「巨人は130勝0敗でいいんだ(当時の試合数で)」
 「巨人が苦しんでやっと勝っているところなんか見たくない。巨人が大差で勝っているところを見て美味い酒が飲みたいんだ。」
 こうなるともうスポーツに名を借りたいじめです。

 「巨人でなきゃいやだ」と子供じみたことを言って戦力均衡化を目的としたドラフト制度の趣旨を台無しにし、他者に迷惑をかけてまで入団してくる選手がいたことも許せませんでした。
 思うような戦力補強ができないのをドラフト制度のせいにし「戦力は均衡でなくていい」などという発想は本当に身勝手です。
 自軍に有利になるように逆指名制度などのドラフト制度の改変を主張し、「通らなければリーグ脱退・新リーグ結成する」と人気におごった脅迫をして改変させてしまった球団のやりかたにはあきれました。
 他球団から金銭を使ってFAで取った選手がずらりと並んで勝つのを見て本当に嬉しいの?と思います。
 お金で強くなっているのに「我が軍が長い年月をかけて営々と築き上げた伝統だ。」と球団関係者が言っていたのは滑稽ですらありました。

 このように純粋な巨人ファンの人が聞いたら怒りそうなくらいにできあがった「アンチ巨人」なのに、巨人の絡まないカードにあまり興味がありません。実際パリーグの試合を球場で見たことがありません。
 巨人の試合ばかり見て、巨人が勝つと腹を立て負けると本当にいい気持ちになっています。常に巨人の動向が気になってしかたがありません
 友人は私を「お前、それは巨人ファンって言うんだよ。」と言います。
 そうかもしれません。

 裏金の問題化や選手会のストライキを経て、逆指名制度や自由獲得枠制度、希望入団枠制度がなくなってドラフトが元の状態に戻り、戦力の均衡化が機能してきました。
 各チームがそれぞれ独自の魅力を打ち出すようになり、またずっとBクラスだったチームが優勝争いに加わるようになって、プロ野球は本当におもしろくなりました
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