リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

膝痛か腰痛か

 今まで腰痛のある患者さんやヘルパー2級講座の受講者に対して、重いものを持つときに腰が痛くならないための身体の動かしかたを指導したことがあります。
 足の幅を大きく取り、持つものと身体の重心を充分に近づけて持ち上げる、というものです。

 ところが先日NHKで日中に放送されている「ごごなま」の中で講師が指導していた重いものの持ち上げかたは、腰の負担を減らす持ち上げかたでは膝の負担になって膝痛を起こす可能性があるとして、違う方法で教えていました。(仕事中に番組の途中から見たのでどういう資格を持った講師なのか確認できなかったのですが。)
 その内容は、膝の負担を重く見る余り、本当にその方法で少ない負担で重いものを持ち上げられるのだろうかとちょっと現実的ではないように感じましたが、膝の負担を重く見て重いものを持ち上げる方法を指導する人がいるんだ、と知ったのはちょっと意外な盲点だったなと思いました。
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