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リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

英語で煙に巻く

 私の卒業した理学療法士養成校の最終学年(4年)では「卒業論文」の作成があり、実は自分の手の指をけがしたときのリハビリ体験を、まるで私が担当した患者のことのように書いて、(自分の身体のことなので内容をとてもよく承知していたため)ずいぶんと楽をして卒論を済ませてしまったことを、以前にここで書いたことがあります。

 同じ4年次の前半には病院での2カ月の「インターン実習」が当時は3カ所課せられました。
 この実習の期間には、そこで担当させていただいた患者さんの症例の報告の発表と、何かテーマを決めておこなう課題発表が課せられます。
 この課題発表でも私は楽をさせてもらっちゃいました。
 その前年にリハビリ助手として勤めていた病院のリハビリ部門の勉強会のときに使われた英文の資料をそのまま使っちゃったのです。
 内容は筋肉の収縮に関するもので、「等張性収縮」「等尺性収縮」「求心性収縮」「遠心性収縮」などのことばが英語で出てきます。
 実習先の病院の理学療法士の指導者の中にはこれらのことばの英文について精通しているかたはおられず、私一人で日本語訳を話して、ほぼ一方的に終わらせてしまいました。
 あまり楽ばかりしていると、必ずあとで苦労するものですが、当時は日々のレポート作成に手一杯で、このようなところで少しでも楽ができることは、時間の捻出のために助かりました。
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