リハビリの世界の話を患者さんやそのご家族、またこれからリハビリに興味を持ちたいかたなど、リハビリの専門家ではないかたにも読んでいただけるようわかりやすいことばでブログにしてみました。趣味の話も少々。                    (旧タイトル・理学療法士板東蓮三郎の視点論点)

結婚相手の選びかた

 老人ホームに入居するおばあちゃんと結婚相手についての会話をしました。
 「あんた、結婚相手はどこで選ぶ?顔?性格?
 「そりゃ性格ですよ。」
 「そうよ、性格のいい人が一番よ。顔なんかで選んじゃだめよ。」

 若いころ大学時代の同級生で大手都市銀行に勤めるH君とハワイへ旅行しました。H君はハワイ・マウイ島のラハイナで偶然、会社で同期のP氏とばったり会い、その日の夜、私と別行動してP氏と一杯飲みに行きました。
 そのときH君は奥さんと赤ちゃんと3人で来ていたP氏に「どうして赤ん坊なんか連れてきたんだ?」と聞いたところ「奥さんと2人ではどうにも間が持てない。きれいだと思って選んだけど、子供ができて子供を激しくしかりつけている奥さんを見ていると、どんなブスでもいいから性格のいい人に取り替えたい。」と答えたそうです。
 最近テレビの麦茶のコマーシャルで流れている
ママの怒った顔は、シーサーに似ている。ジャミラのときもある。」
という歌詞が思い出されます。
 この奥さんもきっと怪獣ジャミラのように怒っていたにちがいありません。
 このできごとから20年以上経っていますがP氏ご夫妻はその後どのような家庭生活を送られたのか、気にかかるところです。

 今ご近所に、暴君となったきれいな奥さんに完全に支配され旦那さんが振り回されている若いご夫婦がいます。
 彼らを見ていると上記の話とリンクしてきました。
 男性は(男性に限りませんが)姿・形がきれいだと性格もいいと思いこんでしまうことがあります。
 このご近所のジャミラのような奥様が今後どのようになっていくか、静かに見守りたいと思います。
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